「グリーンプラザ博愛」手芸サークルの お年寄りが福祉施設へ手編みの膝掛け【舞鶴】

「グリーンプラザ博愛」手芸サークルの お年寄りが福祉施設へ手編みの膝掛け【舞鶴】

投稿日時:2004年12月17日

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 市場のケアハウス「グリーンプラザ博愛」に入居する高齢者でつくる手芸サークルのメンバーが、ボランティア活動をしようと、手編みの膝掛け4枚を共同製作し、12月16日、余部下の市社会福祉協議会に届けた。舞鶴市ボランティアセンターが作った膝掛けと一緒に、後日、市内の福祉施設へ寄贈する。ケアハウスには60歳以上が入居し、手芸サークルの7人が人形などを作ってきた。点字ボランティアの入居者から同センターが膝掛けを福祉施設に贈っている活動を紹介され、取り組むことにした。寄せられた毛糸を使って10月から作業を開始。ボランティア指導員の橋本さとみさんのアドバイスを受け、メンバーらがモチーフを丁寧に編み、最後に63個のモチーフをつないで1枚を完成させた。この日、手芸サークルの西村フミ子さん(81)、池田里んさん(84)、岡島香津江さん(83)らが膝掛けと鍋敷きを届けた。西村さんらは「同じデザインに編むのが難しかった。喜んで使ってもらえればうれしいです」と話していた。

写真=手編みの膝掛けなどを社協に届けた手芸サークルのメンバーら