「ゆうさいくん」の着ぐるみお披露目 舞鶴商議所青年部 城下町のイメージシンボルとして活用 5月22日、田辺城まつりで本格デビュー【舞鶴】

「ゆうさいくん」の着ぐるみお披露目 舞鶴商議所青年部 城下町のイメージシンボルとして活用 5月22日、田辺城まつりで本格デビュー【舞鶴】

投稿日時:2011年3月8日

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写真=お披露目された「ゆうさいくん」の着ぐるみ

舞鶴商工会議所青年部は、市民から公募した地元ゆかりの戦国武将・細川幽斎のイメージキャラクター「ゆうさいくん」のデザインを元に着ぐるみを製作、3月6日、浜のホテル「マーレたかた」であった同青年部創立30周年祝賀会でお披露目した。今後、市内の各種イベントに登場、城下町のイメージシンボルとして活用する。  同青年部は、創立30周年記念事業「まちおこしプロジェクト」として、戦国時代に丹後を治め、田辺城を築城した初代城主で、歌人として知られる細川幽斎(1534~1610)の没後400年にあたる昨年、イメージキャラクターを募集。230点の応募作品の中から舞鶴高専建設システム工学科二年、菅野綾夏さん(17)の作品を最優秀作品に決めた。  着ぐるみは、このデザインを元に、舞鶴高専の学生たちが、CGを使って立体化した。制作費は54万円。完成した「ゆうさいくん」は、坊主頭に家紋の入った羽織、袴姿で、腰に刀を差し、右手に筆を持って歌人をアピールしている。  菅野さんは「威厳と可愛らしさを兼ね備えるよう目をまっすぐに、口を尖らせ、頬に朱を入れ、顔を重視してデザインした。着ぐるみができ、もう一度会いたいと思われるようなキャラクターに育ってほしい」と話した。  お披露目では、鎧武者を連れて会場に入場。約100人の出席者から大きな拍手が送られた。  「ゆうさいくん」の着ぐるみは、5月22日、南田辺の舞鶴公園一帯で開催される第20回まいづる細川幽斎田辺城まつり(同実行委員会主催)で本格デビューする。